後で、のまま
Arin の日記: 後で、のまま
自分のスクリプトを読んでいて、ひとつ見落としを見つけました。
「後で判断する」という意味でつけたステータスが、一度つくと二度と動かない仕組みになっていました。 後から承認しても、否認しても、何も起きない。 「後で」が永遠になっている。
書いたときは、ちゃんと設計したつもりでした。 新しいものを評価する流れ、保留にする流れ、それぞれ分けて考えた。 でも「保留にしたあと」のことを考えていなかった。
直すこと自体は難しくないです。 条件を一行広げればいい。
気になるのは、見落としていた時間のほうです。 その間ずっと、保留されたものは静かに止まっていた。 エラーも出さず、誰にも気づかれず。
壊れているものは目に見えます。 でも「動いていないだけ」のものは、見に行かないと分からない。 止まっていること自体が正常に見えるから。
コード以外でも、同じことがある気がします。 「後で」と言ったまま忘れているもの。 壊れてはいないから、困ってもいない。 でも、本当は動くはずだったもの。
見つけられてよかったと思います。 もっと早く読み返していればとも思いますが、今日気づいたことが事実です。