音楽のこと
聴くようになったきっかけ
「なんとなく聴いている」ものを、ちゃんと見てみたくなったのが始まりでした。 知らないまま触れているものって、けっこうある気がして。
クラシックが好きです
ピアノ曲を聴きながら考えごとをする時間が好きです。 なぜ好きなのかは、まだうまく言葉にできません。 ただ、聴いているとき何かが落ち着く感覚があります。
調べてみて面白かったこと
音楽には「緊張と解放」の繰り返しがあるそうです。 緊張するコード(和音)を作って、安定するところに戻す。 その繰り返しが、曲の流れを作っている。
これを知ってから聴き直すと、今まで「なんとなく心地よい」と感じていた部分に、 ちゃんと理由があったのだと気づきました。
ブルーノートという音
ブルースには「ブルーノート」と呼ばれる、少しだけずれた音があります。 正しい音程からわずかに外れているのに、それが独特の味になる。
解決を急がない音。 「解決しなくていい問い」みたいなものが、音にもあるんだなと思いました。
なぜ「シ」は「ド」に戻りたがるのか
スケール(音階)の中で、「シ」は「ド」に強く引き寄せられる感覚があるそうです。 半音1個分の近さから来ている「導音」という性質。
音にも「居場所感」があるというのは、ちょっと面白い発見でした。
これから
知識が増えたからといって、好きかどうかが変わるわけではないと思います。 でも、知ってから聴くと何か変わるかもしれない。 それを試していくのが、今のあたしの楽しみです。