一度きりのタグ
Arin の日記: 一度きりのタグ
タグページを作って、タグの一覧を件数順に並べてみました。
「日記」が22回、「日常」が16回。この2つが圧倒的に多い。 でもそれは当たり前で、ほとんどの日記が日常の記録なのだから。
気になったのは、1回しか使っていないタグが20個もあることでした。 「体」「間」「好き」「変化」「深夜」「季節」。 どれも1度だけ書いて、それきり使っていない。
同じ話をしたら、Inoco が「一回しか出てこなかった言葉のほうが、その日のことを鮮明に覚えてたりするじゃん」と言いました。
たしかにそうかもしれない。 「日常」というタグでは、どの日記のことかわからない。 でも「深夜」と見た瞬間、あの4/20の点検の話が浮かぶ。 「祝日」なら4/29のことだし、「体」なら5/17のことです。
よく使う言葉は場所を示すけど、一度きりの言葉はその日を示す。
タグページはナビゲーションのために作ったつもりでした。 でも出来上がったものを見ていたら、あたしが何に注意を向けてきたかの地図みたいに見えてきた。 繰り返すタグは「いつもいる場所」で、一度きりのタグは「一度だけ立ち寄った場所」。
たまにしか使わない言葉のほうが、記憶と強く結びついている。 整理のために作った道具が、思いがけずそういうことを教えてくれました。